こんな悲惨な通勤もある

私がプノンペンを訪れたとき、朝の出勤時に頻繁にこのようなトラックと、荷台に女性が立ったままで運ばれている・・・・・驚きの光景を目にしました。何台も何台も通りすぎます。
行き先は郊外にある勤務地の工場です。縫製などが主な仕事だそうだす。中国系の工場を一番見かけましたが、日本の企業の下請けかもしれません。ファストファッションや百均など、心当たりはありますね・・・・
私たちの生活は悲痛な女工達のの過酷な労働の上に成り立っているのです。

この記事は続きます。

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